夜食を食べると太る理由3つ

【相談者:30代女性】
4月に寿退社の予定です。引き継ぎなど仕事が忙しく、後輩と会社で軽く夕食を取りはするのですが、帰りにまたコンビニでついパンとかを買って夜食にしてしまいます。結婚式の為にダイエットしなきゃいけないので、一応カロリーとかも気にしているのですが、朝食を食べないので1日のトータルで考えると、「まぁいっか♪」とも思ったりもします。やっぱり夜は寝るだけだから夜食を食べるのは良くないでしょうか?

qa_a デスクワークの女子は特に夜食は要注意!!

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

夜食は、「食べた後は寝るだけで消費カロリーが少ないから太る」のだと思われがちですが、夜食が太る原因はそれだけではありません。

夜食が太る原因その1「寝る前に食べる事で睡眠の質が悪くなる」

寝る前に何かを食べると、自分は眠っているつもりでも消化器官は食べた物の消化の為、活動しています。

ちなみに食べた物が胃を通過するまでにかかる時間は、水分(数分)・炭水化物(2〜3時間)・タンパク質(4〜5時間)・脂肪(7〜8時間)と、ものによってはかなりの時間胃に留まり消化活動が行われています。

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パンであれば、必ずショートニングやバターとかなりの脂肪分が含まれているので、食べる時間によっては朝起きるまで消化活動が続いてしまう事になります。

眠りの質が悪くなると、体が睡眠不足状態になり、食欲を抑えるレプチンの分泌が減り、逆に食欲を増進するグレリンの分泌が増えてしまい、ますます食べたい! という衝動に駆られてしまうようになってしまいます。

夜食が太る原因その2「深夜2時がピーク!」

体に脂肪を溜め込もうとするB-MAL1(ビーマルワン)というタンパク質があります。このB-MAL1の生成が最も多いのが深夜2時。そこから少しずつ減っていき、午後2時に分泌が最も少なくなります。

ですから、同じカロリーのものを食べても時間によって体脂肪になる確率がかなり違ってきます。22時~午前4時までは脂肪が蓄えられ易い時間と心得ましょう。

夜食が太る原因その3「朝食抜きは太る!」

夜食を取ると朝、前記のような理由で食欲がなく朝食を抜いてしまいがちになりますが、そのままお昼まで何も食べないでいると、空腹時間が長く体が飢餓状態に陥ったと勘違いしてしまい、消費エネルギーを抑え、脂肪を溜め込もうとします。しかも、お昼休みにはお腹がペコペコになっているでしょうから、食べる量も増えがち。

「朝、食べてないからまぁいっか!」と思っていても実は体の中では、「次はいつエネルギーの補給があるか分からないから、溜めておこう」という働きが起きてしまいます。


夜食は太るだけでなく、睡眠の質を下げるので肌荒れや疲労感の原因にもなりかねません。

また夜食は習慣性が強いので、最初は我慢が辛いかもしれませんがそれを乗り切れば、欲しくなくなるので素敵なウエディングドレスを着ているご自身をイメージしながら、夜食の誘惑を振り切って下さいね。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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